日野市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022-12-15
主な質疑といたしましては、1、ものづくり事業者電気料金支援補助金の減額理由を問う。2、ものづくり事業者電気料金支援補助金の減額分をその他の支援に使用することはできないかなどでございました。 審査の後、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。
主な質疑といたしましては、1、ものづくり事業者電気料金支援補助金の減額理由を問う。2、ものづくり事業者電気料金支援補助金の減額分をその他の支援に使用することはできないかなどでございました。 審査の後、採決の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。
歳入のこちら、戸籍住民基本台帳手数料の減額理由というところでございますけれども、令和5年3月1日に条例が施行となった場合は、3か月分の手数料を減額するというのが基本なんですけれども、失礼しました、1か月分を減額するという部分なんですけれども、こちら当初予算に情報館えのきでの証明書の交付手数料を歳入として1年分組んでございまして、今回の補正の中でその分も合わせて減額させていただくことから金額を大きく計上
前年度比562億7,117万4,000円の減となってございますが、歳入歳出の減額理由はいずれも特別定額給付金給付事業終了によるものでございます。 課題としましては、日々変容していく新型コロナウイルスを受け、施設運営や事業実施に苦慮し続けているというところでございます。
市町村総合交付金の減額理由と待機児童対策の関連性について。ふるさと納税制度の税額控除の市財政への影響について。新型コロナウイルス感染症対策本部での協議、決定事項及びコロナに関連した施策の司令塔について。雑入予算の複写機等使用料の算定方法と複写単価の根拠について。公共施設の警備状況、機械警備の警備員出動数と料金の発生について。
138: ◯小菅財政課長 総合交付金の減額理由についてお答えいたします。総合交付金の当初予算の積算につきましては、平成30年度から令和2年度までの実績の平均額を目安に予算積算をいたしました。
予算だと186万8,000円だった、当初予算で記憶しているんですが、ここからの減額理由についてまずお答えください。 このいこいーな西東京ナビの登録者数というのか、利用者数というのかちょっと何ていう言い方をするのか分からないんですが、それについて教えてください。
その主な減額理由につきましては、人件費が349万円の減。これにつきましては、営業所が町田から新百合ヶ丘に移転することになりまして、運転主の移動時間が短縮し、人件費が短縮となったものでございます。
体育館空調設備リース料の減額理由について。中央図書館・田無公民館の耐震補強等改修工事の終了の時期について。開館時間についての図書館協議会への諮問の背景と答申内容、今後の開館時間の考え方について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。
1点目ですが、14・15ページの管渠費の28工事請負費、これは当初予算と比べるとほぼ半額ぐらいになって、減額になっておりますが、この減額理由を求めます。 2点目ですが、18・19ページ、やっぱり管渠整備費の中で27負担金、これは当初予算のものがそのまま全部減額になっておりますので、この減額の理由を求めます。
議案説明会では、入所児童数が減ったということが減額理由というところでご説明があったと思うんですけれども、この国の補助金ですけれども、入所児童数によって変わるものなのか。それとも既存の園によって変わるものなのか教えてください。 ◎保育サービス課長 おはようございます。よろしくお願いします。補正予算書の49ページでございます。
減額理由を教えてください。 ◎予防対策課長 まず、新型コロナウイルス検査等支援事業の件ですけれども、PCRセンターが令和3年3月末で休止しておりますので、それに伴う実績減です。あと看護師の労働派遣の数も、流行が落ち着いている月にはかなり数を絞っておりますので、それによる実績減も含まれております。
それぞれの事業の中で主な減額理由が契約差金であったものというもので捉えております。その中では12億3,000万円余の契約差金が生じたというふうに分類をしてございます。 ◆竹内愛 今回、特別区民税や特別区交付金が増となっているんですけれども、これ、どの時点で当初予算を上回る額になるというふうに分かるのか、これについて教えてください。
あまりにも大幅な減額ですから、その減額理由をお聞かせください。 3点目として、第72号議案によると、今年度でこの葬祭事業廃止ということが書いてございますが、木曽東にございます町田市葬祭事業所は、来年度以降はどのようにお考えなのか。 その3点をお聞かせください。 ◎奥山 福祉総務課担当課長 3点ご質疑をいただきました。
主な減額理由といたしましては、自己託送制度の活用拡大による減として4億7,000万円、ごみ搬入量減少に伴う減として4億2,000万円、売電単価の下落による減として5億2,000万円となっています。この数字から分かることは、燃料となるごみ量が発電量に影響を与えるということであります。
主な減額理由といたしましては、八ケ岳高原大成荘の管理・運営事業が終了したためでございます。 このうち市の公共施設等の管理・運営事業の売上額は13事業、2億5,299万9,000円を見込み、引き続き公共施設の指定管理や受託事業を行っていくとしております。
次に、文化振興費についてのうち、多文化共生の推進について、多文化共生推進補助員の減員や、八王子国際協会事業補助金の減額理由を問う発言、また、コロナ禍においては、外国人のサポートも重要であるとして、相談体制の充実を要望する発言がありました。
公共施設等総合管理計画策定支援委託料の減額理由、ワークショップの内容、市民への情報提供、策定スケジュール、圏域の考え方について。多言語通訳サービスの導入時期、効果検証、課題について。福祉丸ごと相談窓口の相談内容、件数、職員体制について。生活困窮者自立支援事業の若者支援について。
減額理由にはパトロール台数の見直しとあります。これだけの減額でありますので、見直しというのは台数の削減であると考えているところですが、私は現状の体制でも不十分であると考えておりますが、今回の見直しはいかなる判断でなされたのか、ご答弁を願います。
18: ◯越沼市民課長 社会保障・税番号制度個人番号カード等関連事務費補助金の減額理由についてお答えいたします。同じく予算書の57ページにお示しをしております個人番号カード等関連事務費交付金、こちらはJ-LISのほうにお支払いする交付金でございますが、こちらのほうの費用の見込みが出されました。
主な内容は、特別区たばこ税の減額理由及び期間について、定住協力金と定住促進基金の関連性及び定住協力金の増額理由について、新型コロナウイルス感染症対策オーナー向けテナント賃料支援事業の減額の理由及びその財源について等であります。 質疑終了後、順次採決いたしましたところ、四案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。